【ポケモンGO】第二世代追加による環境の変化
原作に準拠すると金、銀、クリスタルの世代になります
現在は赤、緑、青のカントー地方のポケモンのみが採用されていますが、ここにジョウト地方のポケモンが追加される事によってもたらされる変化などを考察していきたいと思います
まず、上の画像が第二世代で追加されたポケモンであるがこの画像を元に考察をしていきたい。
・悪、鋼タイプのポケモンの追加
現在のポケモンGO環境では 無、炎、水、電、草、氷、闘、毒、地、飛、超、虫、岩、霊、龍の合計15のタイプが存在してる(技では悪、鋼、妖が存在している)が、これに悪、鋼が加わると環境が大きく変わる事になる
悪の追加によって現在、一貫性の高い超技が通りにくくなること、鋼の追加によってポケモンGO環境においてトップメタとも言えるカイリューの龍技の半減に抑えることができ、今まで以上にカイリューを突破しやすくなり耐性が優秀な鋼がジムに居座る事が考えられる
それに伴い、現在役割対象がカビゴンぐらいしかいない闘の需要が一気に高まることにも繋がる
・既存のポケモンの進化
これによりコレクション性や対戦環境に大きく影響を与えることになる
・ストライク→ハッサム
・ラッキー→ハピナス
の、合計9体のポケモンが新しく進化できる事になる
これにより新タイプ鋼が追加されるハガネールや耐性が優秀なキングドラ等、様々なポケモンが日の目を浴びる事になるだろう
ざっとまとめてみたがこんなものでしょうか
まだまだ見落としてる部分があると思うので考察や誤字等の指摘はコメントしていただけると幸いです