適応力インファイト

ルカリオ好きのブログ。なんの生産性もございません。 Twitter→@CS252B4

【ポケモンSM】考察レポート〜フライゴン編〜

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こんにちは

今回は「ガブリアスの劣化!」とネタにされ続けてるフライゴンについて語っていこうと思います。

 

 

【基礎データ】

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タイプ:地・龍

弱点・耐性:4倍→氷   2倍→龍・妖   1/2→毒・炎・岩

特性:浮遊

種族値:80/100/80/80/80/100

【備考】

地・龍という優れたタイプを持ちながら有能な技も多く非常に器用なポケモン

しかし良くも悪くもバランスよりな種族値なためレートではスカーフ、襷での使用が主であった。

さらに同タイプに環境トップに君臨し続けているガブリアス、氷弱点+浮いてると個性丸かぶりなランドロスという強力なライバルがいるため採用されることは基本的にないのだが今作で龍の舞を獲得しこれらのポケモンとの差別化がある程度できるようになった。

 

 今回もメリット、デメリットに分けて考察してみる。

 

 

【メリット】

覚える技が豊富

フライゴンは他の龍に比べ非常に器用な技を覚えることで知られている。

不利対面を避けたり後ろのポケモンを無償降臨させる蜻蛉返り、守るを無視できる先制技のフェイント、高耐久のポケモンに刺さる毒毒、地割れそれに加え、今作では優秀な積み技である龍の舞も獲得し火力不足をある程度補えるようになった。

メインウェポンも地震、逆鱗、流星群、エッジ、馬鹿力と申し分なく揃っている

 

積みアタッカーと相性が良い

なにが言いたいかというとルカリオと相性が良いという事である

ルカリオはカバルカイリューからも分かる通り地面タイプや浮いてる龍と相性が良い。

それらを兼ね備えてるのがこのフライゴンというポケモンである。

カバルカイリューの主な動きとしてはカバルドンのステロ欠伸岩封で起点を作り、ルカリオで剣舞し全抜きしたり場を荒らした後カイリューで掃除をするというコンセプトのパーティであるが、フライゴンは一人でこれと似た動きをすることができルカリオを止めにくる高耐久ポケモンを毒や地割れで対処することや蜻蛉帰りでルカリオを無償降臨させる事も出来てしまう。

さらに龍の舞によってカイリューと同じアタッカーとしても動けるというのだから驚きである。

このメリットは決してルカリオだけに適用されるのではないという点も大事である。

なぜこれほどのポケモンが使われないのか。僕は非常に疑問で仕方がない。

 

 

【デメリット】

数値不足

ほぼこれに尽きる。

フライゴンが使用されない理由の根源。

アタッカーに特化しようとしてもSもAも高いガブリアスの劣化、起点作りに特化しようとしても逆鱗岩封毒毒蜻蛉に加えフライゴンは覚えない叩き爆発を覚え、特性も優秀な威嚇のランドロスの劣化になってしまう。

技構成が10個ぐらいあればフライゴン天下なのだが現実はそう甘くない。

 

 

 ざっとこんなもんでしょうか…。

やはり種族値壁が非常に高い気がしますが個人的には一番ポテンシャルを感じてるポケモンなので是非使って欲しいと思います。

 

*誤字や指摘など御座いましたらコメントして頂けると幸いです。

 

 

 

 

 

【ポケモンSM】考察レポート〜ルカリオ編〜

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ルカリオの適応力インファイトで犯罪親子を吹き飛ばすシーンは本当に脳汁が止まりませんね。

 

 

こんにちは 

久々の投稿です。

ポケモンサン/ムーンでは新規ポケモンの追加、一部ポケモンの技の仕様変更やメガシンカの素早さの判定が変わったりとガラッと環境が変わりました。

今回はこの環境に対してルカリオがどのような立ち位置に置かれているのかを考察していきたいと思います。

 まずはルカリオの立ち位置を見るにあたって軽くルカリオのおさらいをしていきます。

 

 

【基礎データ】

f:id:KazupokeBlog:20161216233034g:imagef:id:KazupokeBlog:20161216233037g:image 

タイプ:鋼・格

弱点・耐性:2倍→炎・地・格   1/2→無・鋼・草・龍・氷・悪

1/4→岩・虫

特性:不屈の心・精神力・正義の心(夢)・適応力(メガ)

種族値:70/110/70/115/70/90

メガシンカ後:70/145/80/140/70/112

役割対象:f:id:KazupokeBlog:20161216233459p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216233505p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216235059p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216234505p:image…etc

苦手な相手:f:id:KazupokeBlog:20161216234616p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216234246p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216233615p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216234154p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216235327p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216234327p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216233442p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216233448p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216234516p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216234146p:image…etc

【備考】

メガ後はACSが飛躍的に上がり特性も適応力になるので高速紙耐久アタッカーとしての色を強める。

その種族値ゆえ物理型、特殊型、両党型として運用することができ、選出の時点で読まれにくい。

第六世代では主にカバルドンf:id:KazupokeBlog:20161216233139p:imageカイリューf:id:KazupokeBlog:20161216233431p:image(所謂カバルカイリュー)やボルトランドf:id:KazupokeBlog:20161216233448p:imagef:id:KazupokeBlog:20161216233442p:imageとよく組まれており優秀な積み技を活かし積みサイクルとしての活躍が多く、後期には対面構築にも組み込まれる編成も増えた。

しかし、先述した通り苦手なポケモンにメジャーなポケモンが多くスカーフ持ちにも弱いので環境では動き辛かったので個体数自体は少ない方だった。

  

そしてここからが本題(遅い)なのだが今作でのルカリオを善悪の2つに分けて考察してみる

 

 

【メリット】

一部ポケモン・技の弱体化

主にファイアローボルトロスである。

ファイアローに対しては基本的にはブレバで吹き飛ばされてしまうこと、ボルトロスには上から電磁波を入れられてしまいアタッカーとしての機能が停止してしまうことが挙げられる。

今作では疾風の翼がHP満タン時で発動、電磁波の命中低下や麻痺時のSが1/4から1/2になったことで全環境よりだいぶ動きやすくなった。

他にもゲンガーに地震が当たるようになったこと等も追い風である。

 

メガ後のSの仕様変更

今まではメガガルに対して後出しが出来なかったり壁貼りや守るを搭載しないと厳しいケースも多かったのだがこれからは安全にメガシンカすることが可能になった。

安心して100族を抜けるので立ち回りが楽になるのを実感できるケースは多いだろう。

まぁこの仕様変更がデメリットに働いてしまうケースもあるのだがそこはご愛嬌。

 

TODの廃止

これに関しては間接的に受けループが弱体化するので大きなメリット。

ORASでも数が多かったわけではないが少なからずいた受けループが減ったことによりよりルカリオが動きやすくなるが、受けループというパーティの概念が減少するのであってヤドランやクレセリアはまだまだ現役だと思われるので油断は禁物。

 

役割対象の大量追加

氷タイプにキュウコンサンドパン、テッカグヤ、ミミッキュ、カプ系統等が追加されたおかげでルカリオの選出機会が増えた…はず…(笑)

断言できないのは後に挙げるが教え技廃止と大きく関わってくる。

 

 

【デメリット】

教え技廃止

特殊型に関してはさほど大きい問題ではないが物理型に対しては大打撃。

ORASでの物理型はインファ/アイテはほぼ確定で残りの枠は選択…というのが大多数だったのだが今作では教え技が廃止されたおかげでアイアンテールが使用不可能になってしまったのである。(そもそもメインウェポンが教え技な時点で問題なのだが) 

これは先ほどいった問題と繋がってくるのだがアイアンテールが取得できないと本来役割対象であるはずの妖精タイプに対して打点がないという事態が起きてしまう。

メインウェポン以外にも冷凍Pすら取得できないので技範囲にも大きな影響があり、アローの死亡で神速の価値も暴落。

ルカリオの技構成はインファ/バレット/地震/剣舞でほぼ確定してしまったのではないか

おまけにルカリオが新しく取得できた技は奮い立てると研ぎ澄ますの二つという始末。

ルカリオに救いはないのかい…?

 

互換切り

一見、対戦には関係なく見えるだろうがルカリオは他の一般ポケに対してなつき度マックスの状態でないと進化しないことや特殊型や物理型があるので性格の用意、優秀な夢特性、卵技に優秀な技が多い事も相まって手間がかかる。それによってレート対戦が出来る時期が遅れ他のトレーナーより経験の差が出て勝敗に大きく関わってくるのでこれは対戦にも大きく関わるメリットとして受け取っていいだろう。異論は認めない。そもそも対戦だけの話とは言っていないのでセーフ。

 

 

細かくみればもう少しありますがこれ以上書くと文字アレルギーの人間が死に至るのでこのぐらいにします。

SM環境だと役割を遂行しやすいので興味を持ってくれた方は是非使って見ていただけると嬉しいです。

 

*誤字や指摘など御座いましたらコメントして頂けると幸いです。

【ポケモンGO】第二世代追加による環境の変化

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原作に準拠すると金、銀、クリスタルの世代になります

 

現在は赤、緑、青のカントー地方ポケモンのみが採用されていますが、ここにジョウト地方ポケモンが追加される事によってもたらされる変化などを考察していきたいと思います

 

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まず、上の画像が第二世代で追加されたポケモンであるがこの画像を元に考察をしていきたい。

 

・悪、鋼タイプのポケモンの追加

 

現在のポケモンGO環境では 無、炎、水、電、草、氷、闘、毒、地、飛、超、虫、岩、霊、龍の合計15のタイプが存在してる(技では悪、鋼、妖が存在している)が、これに悪、鋼が加わると環境が大きく変わる事になる

 

悪の追加によって現在、一貫性の高い超技が通りにくくなること、鋼の追加によってポケモンGO環境においてトップメタとも言えるカイリューの龍技の半減に抑えることができ、今まで以上にカイリューを突破しやすくなり耐性が優秀な鋼がジムに居座る事が考えられる

 

それに伴い、現在役割対象がカビゴンぐらいしかいない闘の需要が一気に高まることにも繋がる

 

・既存のポケモンの進化

 

これによりコレクション性や対戦環境に大きく影響を与えることになる

まず、ジョウト追加により進化されるポケモンを挙げていくと

ゴルバットf:id:KazupokeBlog:20160806181736p:imageクロバットf:id:KazupokeBlog:20160806181739p:image

ニョロゾf:id:KazupokeBlog:20160806100036p:imageニョロトノf:id:KazupokeBlog:20160806100040p:image

イーブイf:id:KazupokeBlog:20160806181522p:image→エーフィf:id:KazupokeBlog:20160806181528p:imageブラッキーf:id:KazupokeBlog:20160806181531p:image

ヤドンヤドキングf:id:KazupokeBlog:20160806181604p:image

イワークf:id:KazupokeBlog:20160806181649p:imageハガネールf:id:KazupokeBlog:20160806181652p:image

・ストライクf:id:KazupokeBlog:20160806181657p:imageハッサムf:id:KazupokeBlog:20160806181700p:image

シードラf:id:KazupokeBlog:20160806100054p:imageキングドラf:id:KazupokeBlog:20160806100049p:image

・ラッキーf:id:KazupokeBlog:20160806100100p:imageハピナスf:id:KazupokeBlog:20160806100104p:image

 

の、合計9体のポケモンが新しく進化できる事になる

これにより新タイプ鋼が追加されるハガネールや耐性が優秀なキングドラ等、様々なポケモンが日の目を浴びる事になるだろう

 

ざっとまとめてみたがこんなものでしょうか

まだまだ見落としてる部分があると思うので考察や誤字等の指摘はコメントしていただけると幸いです

 

 

 

 

【ポケモンORAS】メガルカリオ構築 〜ルカリオ軸神速スタン〜

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ここでパーティを紹介する理由は単純にポケモンをやる機会が激減する為です

 

今回は僕の1番好きなポケモンメガルカリオをメインとしたパーティではありますが同じルカリオ軸+参考にした部分も少々ある為、某有名実況者さんの構築と似てる構築になってしまいましたが決してパクった訳じゃないのでその辺暖かく見守って頂けると幸いです。

 

前置きが長くなりましたが、パーティ紹介をしたいと思います

 

 

【パーティ一覧】

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【個別紹介】

 ・メガルカリオ@メガ石

 

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性格:陽気  

特性:正義の心→適応力

努力値:ASぶっぱ 

技構成:インファ/アイテ/神速/剣の舞

 

パーティの軸となるポケモン。採用理由は愛。

特殊型じゃないのは環境に多いメガガルーラを対して安定した技が欲しかったのとフェアリーに対しては後述するゲンガーで対処する事もできる為である

剣の舞はそんなに使う場面がなかったので汎用性の高い冷パンやガルドに一矢報いる事ができる地震でも良いと思ったが剣の舞神速が快感すぎるので抜けなかった

環境でドヤ顔してるクソ親子をインファで叩き落とす時は流石にイキかけました(笑)

新作ではコメパンを貰えることを密かに期待してます

 

 

カイリュー@ラム

 

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性格:意地っ張り

特性:マルス

努力値ASぶっぱ

技構成:逆鱗/地震/神速/龍の舞

 

僕がORAS環境に潜り始めてからずっと使ってる第二の相棒

ASぶっぱの理由は元々、珠を持たせてた個体をそのまま流用してきたため。

実際、調整をした方が良かった部分が多く何度も新しい個体を作ろうとしたがこのカイリューに対する思い入れが強くなかなか踏み切れなかった為、まっさらバッグを手に入れるまでASぶっぱで使う事にした

調整に関しては有名なニンフのハイボ耐えかゲッコの珠冷B耐えがいいと思う

使用感はラムの実が優秀すぎる事を改めて実感した事と縛られない龍技が欲しい場面が多かったこと

しかし地震を抜いてしまうと後述するマンムーしか地面技を持てなくなってしまうので難しいところである

 

 

・ゲンガー@襷

 

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 性格:臆病
特性:浮遊
努力値:CSぶっぱ
技構成:ヘド爆/シャドボ/鬼火/道連れ
 
元々、二匹目のメガ枠で使っていたがルカリオとの相性補完が優れていて同時選出をしたい事が多かったため、襷に変更
鬼火ゲンガーなのはまたまた有名実況者さんのアイディアをお借りしました
一体落とす→道連れでもう一体落とす→残りのポケモンで勝つ
一体落とす→鬼火を当てる→退場→メガルカorカイリューで積んで全抜き
等の流れを作りやすかった
貴重な安定してフェアリー勢を狩れるコマとしても機能してくれた
鬼 火 外 し は 犯 罪

 

 

・ウィンディ@鉢巻

 

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 性格:意地っ張り
特性:威嚇
努力値:ASぶっぱ
技構成:フレドラ/インファ/ワイボ/神速
 
神速も持ち、パーティで重いナットハッサムを見れる偉い子
持ち物に関しては珠にしても火力が足りないため鉢巻で確定
ここの枠はアローやヒトム、バシャ等と迷ったが神速持ちなので採用した
採用理由は適当だが、環境では見ない所為かギャラやマリルリが突っ張ってきたところをワイボで葬ったり、物理相手に威嚇を撒いてクッションにしたり、終盤の神速連打でそのままフィニッシュしたりと選出率は低いものの活躍した場面が多かったように思える
このポケモンの調整であるが持ち物が何にしろ、物理型で使うなら技の反動で体力がゴリゴリ削れる上にAに252振っても火力が足りないのでASぶっぱ意外選択肢がない

 

 

マンムー@チョッキ


 f:id:KazupokeBlog:20160809113642g:image

性格:意地っ張り
特性:厚い脂肪
努力値:A220D236S52
技構成:氷柱針/礫/地震/地割れ
 
個人的に環境に1番刺さってると思うポケモン
出す機会が非常に多く、最低限の仕事をこなしてくれるため使いやすかった
元々は襷で使っていたが後述するゲンガーに襷を取られたためチョッキで使ってみたもののある程度の攻撃は1発耐えることが可能になり、相手の攻撃を耐える→一体落とす→礫で退場と1:1交換以上の役割をこなしてくれることが多かった

 

 

ボルトロス@オボン

 

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性格:図太い

特性:悪戯心

努力値:理想個体ではないので控えさせて頂きます

技構成:10万/めざ氷/草結び/電磁波

 

悪戯好きの叔父さん。僕も悪戯されたい(?)

最近だとHC悪巧みボルトが多いらしいけどオボンボルトの強さも健在で選出率は1位。

 

とにかく思考停止電磁波が強すぎる。

 

当初は草結びの枠に挑発を入れていたがそんなに打つ相手がいなかったので某有名実況者さんを参考に草結びを入れたら勝率が上がったのでこの構成に落ち着いた

電磁波を受けにくるマンムー、カバ辺りを交換読み草結びでほぼ無償突破出来るのでかなり使い勝手は良かったものの偶に居座ってくる水タイプに冷B打ち込まれて死ぬ事も多々あった為自分の腕不足も実感させられた

他にもボルチェン等欲しい技は多かったが技スペ的に見送り

 

 

 【立ち回り】

選出はf:id:KazupokeBlog:20160809113711p:imagef:id:KazupokeBlog:20160809113722p:imagef:id:KazupokeBlog:20160809113734p:imageが1番多く、氷が一貫しがちだが大抵のポケモンは相手できるので迷ったらこの選出をしていた

 

 

 【重いポケモン

f:id:KazupokeBlog:20160809114519p:imagef:id:KazupokeBlog:20160809114506p:image等の浮いてる炎…岩、水技が無い為弱点がつけない

f:id:KazupokeBlog:20160809114537p:image…挑発がない+ゴーグル、草ポケモンがいないので胞子を決められやすい。

f:id:KazupokeBlog:20160809114547p:image…瞑想を積まれるとボルトでも対処がきつく冷Bで殺され、ウィンディでワイボしても火力が足りなさすぎる(当たり前)

f:id:KazupokeBlog:20160809114623p:image…基本的にはボルトで電磁波をいれたり、マンムーで負荷をかけられれば後続で対処可能だがラムを持っている個体が増えてきてるのでそう上手くもいかない

ウィンディ、マンムーはドロポン、カイリューボルトは冷B、ゲンガー、ルカリオはそもそも耐久値低いのでゴリ押しされる

 

ちなみに最高レートは1750ぐらい。レートに潜る時間がそんなに無かったのもあるが単純に勝てない()

 

欠陥が多いパーティだと思うので今後も改良を続けていきたいです

 

誤字や指摘や質問などがあればコメントして頂けると幸いです